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【てんぷらー】「トシハジメReボウサイ」（てんぷらーイベント「第44回まちカフェ」）

いくのイズム

【てんぷらー】「トシハジメReボウサイ」（てんぷらーイベント「第44回まちカフェ」）

「一般社団法人いくのもり」拠点「てんぷらー」のイベント
第3土曜日は！第44回目の「まちカフェ」！
18名のご参加で！2020年明けて最初の開催です。
題して！
「トシハジメReボウサイ」
「阪神淡路大震災」から4半世紀（25年）
生野のなかまと「防災・備災・減災」について
考える機会を持ちました！
意識のUP！！こそ大切。
集まった生野の仲間はとても意識が高かったです！

はじめに「Ikuno動画部」から
25年前の「阪神淡路大震災」当時の
「映像」を流してもらいました。
経験した人も、そうではない人も。
やはり「ショッキング」な現実です。
黙とう。
その上で「防災・備災・減災」について
学び合うことを確認します。

ここで、一息！ｱｲｽﾌﾞﾚｲｸ！
京都産業大学から3名の学生さんも参加
2月8日に「てんぷらー」で開催するイベントの中身について先月に続きアピール！

「2月8日㈯」に「天ぷらカフェ！」企画に挑戦します！学生さんたち！頑張れ！みんなで応援します！

「防災・備災・減災」について語りうツールとして！
「防災トランプ」
を準備しました！

下の写真のように「トランプ」に工夫が凝らされ
通常のトランプゲームを楽しみながら
自身の体験や意識を語り合うことができます！

楽しくトランプゲーム（今日は１９３「いっきゅうさん」というゲーム）を楽しみながら！
「近くの川が氾濫したら？」
など身近な話題で体験と考え、
その人なりの「備え」について語り合いました！
生野区まちづくりセンターの皆さん（中間支援）のおかげで「正しい行政情報」も伝わります。
※予定していた「防災謎解き脱出ゲーム」は都合により延期としました。

その後は「おかゆ」を食べる！
「正月明け」の胃腸に優しいという意味と！
「避難食」として食べやすいもの！
という意識づけも込めました。

今年も「第3土曜日」は「てんぷらー」で「まちカフェ」
生野を盛り上げる「仲間」が集まり、
様々なテーマで語り合い、一歩前進します！

今後の「てんぷらー」の利用・活用予定については
こちら
で発信していますのでチェックを！

レンタルスペースとしての貸し出しも！進んでいますよ。
借りたい方は～～！
こちら
でご確認くださいね！

「いくのもり」は2020年のスタートを切りました！
生野を一歩ずつ！盛り上げていきます。
いつからでも参加できます！
いっしょにやりませんか？
「てんぷらー」であなたの参画を待ってます！

いくのなライター：キムラ～

いくのぐらしドットコム
いくのぐらしとは｜大阪市生野区の魅力紹介（いくのぐらし）
https://ikunogurashi.com/about.html#kazu
大阪市生野区の魅力を紹介します。「いくのぐらし」をする場所、それが「いくのなまち」です。いくので暮らし、集い、遠くからでも故郷を思う人たちによるシティプロモーションで「いくのなまち」をつくります。尚、この事業は民間と行政の連携事業です。

この記事を書いた いくのなライター

生野区まち歩き案内人・キムラ～
生野区まち歩き案内人・キムラ～
生野区で生まれ育って56年。生野区ならどこでも案内できる「まち案内人」。これまで45,000人を案内。バンダナは卒業しました～
「生野区」と「麺」と「チャップリン」をこよなく愛し、今日も「オモロイ」に反応する。

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