いくのの日

ikuno no hi

毎月19日は「いくのの日」です

生野区を愛し、よくしたいと願う人たちが、思いを共有しつつ、それぞれができることをそれぞれのやり方で展開する「それがいくのの日」です。

「いくのの日」で生野をいっしょに盛り上げましょう

「いくのの日」とは・・・

生野区が東成区より分区して誕生(昭和18年4月1日)してから65年を迎えた平成20年(2008年)に、先人たちのまちづくりへの熱い思いを共有し、未来へのヒントを模索する記念日として、「いくのの日」(仮称)の創設を提案し、以降、さまざまなまちづくり活動を進め、生野区の魅力を継承してきました。 そして生野区を愛し、生野区をよくしたいと願う人たちが、思いを共有しつつ、それぞれができることをそれぞれのやり方で展開し、そして、そんな小さな取り組みが、うねりとなって、さらに元気な生野区をつくっていくことを願い、機運が醸成され、区民の皆さんのまちへの愛着が行動となって躍動するよう「いくのの日」の創設を提唱します。

19日でなくてもOK!生野を盛り上げましょう

「いくのの日」に興味を持たれたら一緒に生野区を盛り上げませんか?生野区内のお店、施設、企業等が、毎月19日に、「いくのの日」の旗を店先等へ掲げ、生野区を盛り上げる様々な取り組みをしています。「生野」の語呂「19日」でもいいですし、「19日」以外でも大丈夫です。「いくのの日」と旗の元、ムーブメントを起こして生野区を盛り上げていきましょう。