Expoいくの　ヒートアッププロジェクトミィーティングに参加して①

5月29日(水)　19時～　生野区役所6階大会議室にて

Expoいくのヒートアッププロジェクトのミーティングが行われました。今年度の第2回目のミーティングです。

1回目のミーティングの様子は各SNSで発信されていて、20名弱の方々が参加されたとか。

今回もそのくらいかなぁ？と思っていたら、なんと！！

何人？？？(笑)　今、運営のSNSで確認したら74名ですって！！(誰が数えた？)

とにかく、前回を上回る、「生野区にこれだけの人がいるの？？」(失礼だろ！いるわ！)と思うくらいの人が参加されてました。

この記事のタイトルに①をつけたのは、一気に書くと長くなりそうなので何本かにわけて書こうと思ったからです。

乞うご期待！(誰か期待してくれてるかなぁ？ドキドキ)

そして、この記事を書いてるのはいくののライター、杉本佐希子ですが、私は「いくのの日」として普段活動してます。

「いくのの日」の立場として、「いくのの日」の目線から書いていきますのでどうぞご容赦ください。

ミーティングの中で、10名ほどに「アピールタイム」で自分の取り組み、やってみたいこと、自己紹介などができる時間がいただけたのですが、最初は「なんで？私に？」と思いました。

もっとアピールしたい人もいるだろうに。もっと若くて元気な人も多いだろうにと。

しかし、頼まれたことは断らないを信条にしてきたライターですから(ほんまか？)緊張しつつも「いくのの日」を皆さんに知っていただくいい機会だと考え、出来うる限りのアピールが・・・できたか？？？

できたかどうかは心もとないですが・・・・。

その結果は、次の記事で(おいおい！)

私に、「いくのの日」にアピールタイムの時間をくださったスタッフの方には深く感謝しております。

この人

⬇

では、Expoいくのヒートアッププロジェクトのミーティングに参加して②でお会いいたしましょう

この記事を書いた いくのなライター

サッキー(杉本佐希子)

エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年

いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します

いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。

好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃

歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳

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