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特集
『IKUNO HOP』とは?(9月28日『ワンデイヒートアップ』イベント)
開催日時:2024年9月28日(土)11時~15時
開催場所:区役所6階会議室・特設プレゼンステージ
登壇発表者:7名予定(発表持ち時間は「各18分間」)
発表順番(タイムテーブル)
お昼休憩
13時~ 「発表者④ 廣川景太さん」「発表者⑤ 湯本ツヨシさん」
休憩
14時~ 「発表者⑥ 石原政洋さん」「発表者⑦ 永松なつめさん」
15時 閉会
テーマ・主旨:「いくのの未来」をテーマに、本気の(H)大人の(O)プレゼン(P)=「HOP!」
生野区内外に、いくのの「こどもたち」に!「いくのをもちかえって」もらおう!
ものづくり・まちづくり・活動を「いくのらしく」表現!10年後に残したい今を大人が本気のプレゼン!
【IKUNO HOP】は大人の大人による本気の「プレゼン大会」です。
笑いあり、涙あり!かっこいい大人をご覧いただきます!
優劣、順位は決めません
観覧のみなさまには当日会場で「ご意見フォーム」を用意します!
「共感」「反対意見」「賛同」「感想」「協働の申し出」…
ご自由にお書きいただき、ご一緒に「生野の未来」を考えていきましょう
いただいたご意見は確実に「登壇者」にお届けします!
是非!本気の「プレゼン」に耳を傾けていただき
「こどもたちに残す」いくののまちを
ご一緒に考えていきましょう!
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本気のプレゼンを実施するにあたり
「登壇者」に寄り添い、サポートし、激励いただく
3名のトレーナーをご紹介します!
朴 基浩(ぱくきほ)
兵庫県尼崎市生まれ、在日朝鮮・韓国人3世。立命館アジア太平洋大学を卒業後、通信制・定時制高校を支援するNPO法人D×Pを設立。大阪府下の夜間定時制高校や、通信制高校での正課授業のとしてのキャリア教育プログラムを展開。2015年に共同代表を退任後、映像制作を始める。監督・脚本を務めたCMが宣伝会議主催「第1回ものがたりアワード」にてグランプリを受賞、女性の生理についてのドキュメンタリー映画「LOOKING FOR THAT -アレを探して-」が東京ドキュメンタリー映画祭入賞、その他メディア各種に取り上げられる。映像制作の傍ら、BBCやAl Jazeera などの海外メディアのコーディネーターなども務める。
重田由美(しげたゆみ)
元看護師。2000年より接遇研修講師をする中で「伝える力」の重要性を感じ、アートベースメソッドを取り入れた教育手法を強みとして全国で接遇研修を実施。
2016年からは医療や介護の職員が自身の持つ8つの力を120%発揮できるよう訓練する白熱道場を大阪で開催している。
立花裕介(たちばなゆうすけ)
俳優、演技指導者。2008年所属劇団を退団し、現在はフリーで、主に舞台を中心に活動中。特徴的な体格や声を生かし、純朴な青年や強欲な権力者、ユーモアのある老人など、性格年齢主役脇役問わず幅広く役柄を演じ分ける。学校順延公演にも定期的に参加し、演劇文化の普及にも精力的に力を注ぐ。演技指導に置いては、「ベラレーヌ・システム」を軸に、自分自身の経験と照らし合わせながら「個性を消す事と、個性を生かす事の両立」に重点を置いている。
2016年~2018年 芸能プロダクション「A-CAST」 演技講師
2016年~ studio A ileS 演技・表現レッスン担当
2020年~ テアトルアカデミー演技講師
※お申込みいただいた「登壇者」の皆さんには「トレーナー」によるアドバイスのもと
28日本番に向け「本気の大人のプレゼン」を作り上げていただきます!
※当日は、6階会議室を「特設プレゼンステージ」に仕上げ、スポットライトの中、その舞台に立つのは!
「プレゼン登壇者」のみ!です!!
※観覧席をご用意します。当日観覧は自由です。いくのの10年後の未来を見せるプレゼン。ぜひお聞きください!
●合わせて「ものづくり体験・展示」のブース出展をします(5店)
(区役所6階スペース)
生野区のものづくりの「魅力」と「未来」を「展示」や「体験」で表現
出展予定企業
有限会社電研 木村工務店 新井商店 マルユウ革工房 株式会社旭東