なじみの一皿(IKUNO to GO)
【EXPOいくのヒートアッププロジェクト】の一環で誕生した「IKUNO to GO」の記事をご紹介。
【なじみの1皿】
「なじむ」をテーマに「生野のリアルな暮らし」に迫るインタビュー企画。
第一弾は人生の浮いた時も、沈んだ時も、日々変わらず私たちの胃袋を満たしてくれる「飲食業を営む方々」に話を聞いていきます。
舌の肥えた彼らは、どんな味に出会ったとき「このまちになじんだ」と感じたのでしょうか?記念すべき一皿目は、「食べることがなによりも好きな夫婦」が営む台湾料理店で聞いたあの味です。
IKUNO TO GO -

🍛一皿目:パートナーの生まれ故郷で、自身のルーツ「客家の味」を求めて「台湾マ...
小さい頃から食べることが好きだった 「台湾マダム」は、鶴橋駅から徒歩5分、多くの韓国料理店が並ぶ鶴橋本
この記事を書いた いくのなライター

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