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生野区のあるお店のことをエッセーに書いたら、新聞に掲載されました

このお店のことは、生野区の皆さんに知って欲しいようでもあるし、誰にも教えたくない気もしてます。

3月16日(土) 産経新聞一面「朝晴れエッセー」に掲載されました。

産経WEBからも読めます。

この記事を書いた いくのなライター

サッキー(杉本佐希子)
サッキー(杉本佐希子)
エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年

いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します

いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。

好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃

歴史と地形の高低差やへりに目がない63歳
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