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「いくのの日の旗」を欲しいと思われている皆さまへ

Expoいくのヒートアッププロジェクトの盛り上がりとともに「いくのの日」もかつてないほどの勢いでご協力いただく方が増えてきています。

関係者各位には、幾重にもお礼を申し上げたいです。ありがとうございます。

SNS上にあふれている「いくのの日」の旗を欲しいけど、どうやったらもらえるのか?取りに行くのは面倒くさいなぁ・・

というお声があるのかないのか。ここでひとつ、方法をいくつかご説明しておかなければ・・と思いました。

ご自身に合う方法で、旗を手にしてくださいませ。

①桃谷駅北口から徒歩1分和風カフェ葉菜茶を知ってる方→店に行き、ランチやコーヒー等を楽しみ、まま子さんから旗をもらってください。

②知らんけどいくのさんを知っている場合→旗の在庫は少ないと思われますが、もらえます。なくなり次第終了かも?

③届けてほしい方へ

Instagram→「ikunonohi(管理者 杉本佐希子)」というアカウントをフォロー、固定ページの【お知らせ】を読み、その通りに進む。

FB→「いくのくの魅力を紹介しています。毎月19日はいくのの日」というページをフォロー、最新の投稿に「旗希望」とコメントする。その後個別のやりとりで届ける日時を決定。

【お届け可能な地域】

生野区全域

東成区の一部、天王寺区の一部、阿倍野区の一部、東住吉区の一部、東大阪市布施の一部

(一部、というのは生野区と接している地域とご理解ください)

※生野区以外の方はご相談ください。何らかの形で生野区とご縁のあればいいなぁと思ってはおります

【ご用意いただくもの】

お店、施設等の名刺をご用意ください。無ければパンフレットのようなものでもOKです。

顔出しOKかどうかをお考えください。(各SNSに載せさせていただくので)

お届けに行ったときの所要時間は約10分~15分ほどです。

費用は一切かかりませんのでご安心ください。

以上です。

では、よろしくお願いいたします。

この記事を書いた いくのなライター

サッキー(杉本佐希子)
サッキー(杉本佐希子)
エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年

いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します

いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。

好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃

歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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