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明日は「いくのの日」~先月(6月)の#いくのの日 を集めてみました

今月もやってまいりました、「いくのの日」。

先月の「いくのの日」にはこんな記事を書きました。

そして6月の「いくのの日」には旗をお持ちの皆さまに「#いくのの日」(ハッシュタグいくのの日)をつけて何か投稿してください。

できればお店独自のサービスを考えてくだされば嬉しいです♪という呼びかけをしました。

今だから言いますが、そんなに期待はしていませんでした。そう思っていた自分を「バカ!バカ!バカ!」と叱りたい気分です。

ほんの数件、やってくれる人がいればいかな~と思っていたのが正直なところです。

ところが、19日当日、ほんとに多くの人が#いくのの日 で投稿をしてくれました。投稿をしてくれただけではなくもちろんリアルで、各お店で投稿とおりのサービスをしてしてくださったのでありますよ。

そして、驚いた・・・というか今までは夕方になれば「ああ、いくのの日ももう終わるな~」という感覚だったのですが、居酒屋さんなどで「いくのの日の旗」を持ってくださるケースが増えています。居酒屋さんの営業は、大体18時~とかですよね。

夕方になるとまた「#いくのの日」の投稿がどんどん増えてきます。「#いくのの日の夜は長い」というハッシュタグを作りましたがこれは合ってる??(笑)

そんな「#いくのの日」の投稿を集めてみました。取りこぼしているのもあるかもしれません。それは本当に申し訳ないです。

FBでも「生野区の魅力を紹介しています。毎月19日はいくのの日」(フォローワー686人)というページがあるのですが、時代はInstagramなんでしょうか。ストーリーズにあげてくださる方が圧倒的に多かったです。

そんな皆さんの#いくのの日 をご紹介したいと思います。どうぞ~~♫

この記事を書いた いくのなライター

サッキー(杉本佐希子)
サッキー(杉本佐希子)
エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年

いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します

いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。

好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃

歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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