マンスリー登録 No.7 ♯いくのな一品 をアップしていくのの日を楽しもう。やり方のご説明
「いくのの日」の企画
【No.7 #いくのな一品 をアップしていくのの日を楽しもう】
お待たせいたしました。ご参加方法の説明をさせていただきます。
たくさんの皆様の作品をお待ちしております。
以下、手順です。
①いくのの日ピッグ作成キッドをダウンロードして印刷する
ダウンロードはこちらから
②真ん中の折れ線で折って、爪楊枝をはさみ両面テープやのりで留める→ピッグ完成
③各自の作品(料理・植木・お花・衣類など、自分の作品ならなんでも可)にピッグを飾り写真を撮る
サンプル画像
サンプル画像が料理ばかりになってますが、料理でなくても可です。あくまで「ご自身の作品」にピッグを飾ってください。
③令和6年(2024年)10月19日(土)に、ハッシュタグ #いくのな一品 をつけてご自身のInstagramアカウントフィード投稿してください。1日限定の開催です。必ず10月19日(土)に投稿をお願いいたします。
※ストーリーに投稿していただくのはご自由ですが、審査の対象外になります。
④投稿された応募作品の中から、大賞を選び11月17日(日)弥栄神社での「いくのの日ピザ振る舞い会」にて賞状と副賞として焼きたてピザ1ホールを贈呈いたします。(大賞受賞者は、弥栄神社に来てくださいね)
お問い合わせは、葉菜茶(06-6777-5722)または Instagram「いくのの日」アカウント
www.instagram.com
Login • Instagram
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までお願いいたします。
この記事を書いた いくのなライター
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エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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