お見事だったよ、明智君(だから違うとゆーの🙇)
Expoいくのヒートアッププロジェクトマンスリー企画の筆者の一押し
No.34「謎の挑戦状 秋分からの脱出」の幕が下りた。
私は秋分の日を終わらせることができなかった・・・(最後まで謎が解けなかったということね)
相談する人もいて(一人では解けないということね)
最後の謎の場所まで行くことができたのに・・・(やはり相談者の推理が正解だったのね)
そこにあった「合い言葉」が目に入らなかった・・ってどういうこと!!(言い訳はよろしい)
空や周囲の看板なんかを見過ぎて、足下がおざなりになっていた・・・(言い訳はよろしい その2)
しかし、楽しかった。
クロスワードを解き、アナグラムを解き、脳みそをフル回転させているときは
ああ、自分はこんなことが本当に好きなのだと実感できた(実力は伴ってはいないが)
ありがとう、NHKSさん。ありがとうヒートアッププロジェクト(もう終わったような言い方はやめなさい)
それにしても見事だった。
問題を作るのは、大変なんじゃないか??と思ったよ(作ったことないけど)
ふふふ、また会おう明智君(だから違うのよ)
この記事を書いた いくのなライター
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エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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