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生野区のモーニング㉕

生野区でモーニングのあるお店 25店舗めです。

以前、「生野区のモーニング⑮」の記事にコメントをいただきました。

「あるさふぃーま

 

生野区では巽西にある喫茶シーズンでもモーニングが食べれますよ。普通の昔からある喫茶店です。」

ありがとうございます。コメントいただいてから2ヶ月ほどたってしまいましたが、行ってまいりました。

 

ティルームシーズンさん。

巽西1丁目2-35。この南北に通る道(どの道??)筋には喫茶店が多くあるような気がします。順番に訪ねていきたいものです。

口コミを見ると、「マスターが素敵」というものがあってどんなマスター?と期待を持っていましたが、私の印象では「ダンディなもの静かなマスター」(=素敵)というものでした。

お召し物も派手で高価なものという感じではないのですが(高価なものだったらすみません・・・🙇)おしゃれに着こなしておられるという感じです。

モーニングは400円。

 

「サラダはご入り用ですか?」と聞かれたのは初めてです。もちろんいただいたのですが、中には「サラダはいらない」というお客さまもいらっしゃるのかもしれません。

昔ながらの喫茶店、という趣でひとつひとつのオブジェや設備を大事に使われているお店という印象でした。

この記事を書いた いくのなライター

サッキー(杉本佐希子)
サッキー(杉本佐希子)
エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年

いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します

いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。

好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃

歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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