「いくのの日」のいくの祭り
「いくのの日」もブースを出させていただきました。
輪投げは予想外に長蛇の列が出来て、驚くやら嬉しいやら
用意した景品も早々に無くなってしまい、その後に来てくださった皆さまには申し訳ありませんm(_ _)m
輪投げ、という昔ながらのシンプルな遊びが、現代の子どもさんたち(大人の方にも)にも楽しんでいただけるのだ!
と、いくのの日のメンバーは喜びました。
いくみんパンも、おかげさまで完売しました。
ありがとうございました
そして、お疲れ様でしたー
(写真を全く撮れなかったので、いただいたものを掲載させていただきました)

この記事を書いた いくのなライター

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エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない63歳
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