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デジタルサイネージで告知をしてみよう 

この記事はFacebookの「生野区の魅力を紹介しています。毎月19日はいくのの日」のページから転載させていただいてます。

このような内容です

もうすぐ今月もいくのの日♪
いくのの日応援してるよーと
毎月19日いくのの日に何かしら企画して下さってる方は、企画内容を区役所一階デジタルサイネージにて告知掲載して頂けます。(ヒートアッププロジェクト協賛)
いくのの日個人企画に参加して頂き、19日いくのの日が盛り上がり、交流、繋がり、笑顔いっぱいのまちになるよう
是非、企画内容の告知にご利用下さい。
日付が指定されているようなイベント・サービスの場合は、期限が過ぎたら掲載から外し、
日付が入っていない毎月同様のサービスの場合は、特段ご連絡がない限りはずっと掲載し続けて頂ける予定だそうです。
【申込み方法】
いくのの日に企画して下さる内容等を記入したチラシに
●ヒートアッププロジェクト参加者→ヒートアッププロジェクトロゴをチラシにつけて下さい。
●ヒートアッププロジェクト不参加者→いくのの日のロゴをチラシにつけて下さい
●申込みはこちらまで(掲載には審査があります。今月は間に合わない可能性もあります。)
EXPOいくのヒートアッププロジェクト事務局
heatup@ikunogurashi.jp
  ここまで⬆

チラシの例として、葉菜茶さんが作ってくださいました。

 

こんなふうに、お店等のチラシを作っていただくと、生野区役所1階のデジタルサイネージに掲載していただけるようです。

デジタルサイネージとは?これです。今は何も写ってないですが、ここに掲載されます。

チラシには必ずロゴをつけてくださいね。

ヒートアッププロジェクトのロゴ

いくのの日のロゴ

どしどし、チラシを送ってくださいね。

この記事を書いた いくのなライター

サッキー(杉本佐希子)
サッキー(杉本佐希子)
エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年

いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します

いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。

好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃

歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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