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【いくのな商品】駄菓子屋のアイドル!丹生堂本舗「ミニプリンちゃんチョコ」

【いくのな商品】駄菓子屋のアイドル!丹生堂本舗「ミニプリンちゃんチョコ」

眺めてかわいい、食べておいしい!いくのなチョコ

みなさん、こんにちは!
いくのなライター・てるみんです。

今日は仕事で疲れた脳を癒してくれる白い粉に引き続き、引き出しに入れておきたい「いくのな駄菓子」をご紹介。

この間、エディオンなんばに行ったら駄菓子屋があったんですよ。
「いくのな商品」の駄菓子屋における勢力ってなかなかで、

例の粉「島田のラムネ」携帯用ゲット!
ホント、探すの大変なんだよな(中毒気味)……生野区役所の1階に「いくのなアンテナショップ」作って売ってほしい……。

「島田のラムネ」紹介記事↓
https://ikunogurashi.com/info/20190627_2.html

これも「いくのなお菓子」、フルタ製菓のセコイヤチョコレートに、

ハイエイトもばっちり!

※フルタ製菓の紹介記事はこちら↓
https://ikunogurashi.com/info/20190104.html

これらの商品に紛れて、確実に駄菓子屋にあって、こどもたちも元こどもオバさんもキュンキュンさせている「いくのなお菓子」があることをご存知でしょうか?

これ。

見覚えないですか?
めっちゃカワイイ!
ちっちゃなプリンにして個包装にしたアイデアがいい!
しかも占い付き!

「ミニプリンちゃんチョコ」と「デコリッチプリンちゃんチョコ」の2種類があります。今日ゲットしたのはカスタードクリーム入りのリッチな方ですが、こども達にあっさりと奪われてしまい味も占いの結果も、わからずじまい。

これは、生野区新今里に工場がある「株式会社丹生堂本舗」さんの商品なんです。
ホームページによると創業は昭和28(1953)年、当初は岩おこしやつくねの製造からスタートし、やがてチョコレート製造をするようになったそうです。
http://tanseido-honpo.co.jp/pg203.html

ケーキチョコもカワイイ!

 チョコバナナもカワイイ!
縁日のチョコバナナより、こっちの方が中までチョコだ!

こういうミニチュアなチョコを並べてるだけで、嬉しくなります。ただ、眺めているうちに、気がつくとこどもたちに奪われてしまうのです……。

他にも丹生堂本舗さんではグミも作っていて、

隣のゴリラに比べると圧倒的な「メジャー感」にクラクラです(笑)。

これは売れるヤツや……。
おいしいし、集めたくなるし……。

 寝そべる人気キャラの下で「製造元」として輝く「大阪市生野区新今里」の文字!

君のリラックスを支えているのは、生野のものづくりなんだぜ!

他にも丹生堂本舗さんの商品はいくつかあったのですが、私の目に留まったのは、やたらでかいラムネ。

「おみくじシール付」がいい!
最近、ホンマに疲れてるしツイてないんで、ブドウ糖の供給ついでに運試し。

頼むよ~~

「大吉 にがてなこともうまくいくよ!」

文字がにじんで見えるよ……
ありがとう、ビッグベアーズラムネ!
苦手なことだらけだけど、うまくいきそうな気がする!

シャリシャリと爽やかに溶けていくラムネを味わいながら、100円でプリンとバナナとケーキとリラックマとでっかいラムネと幸せな気分が買えちゃうって「いくのな幸せ」やなぁと思うのでした。

ミニチョコシリーズはぜひ箱買いして、オフィスやご近所で幸せをおすそ分けしましょう!

株式会社丹生堂本舗
住所:大阪市生野区新今里1-4-15
TEL:06-6752-1985
http://tanseido-honpo.co.jp/

 

いくのなライター:てるみん

この記事を書いた いくのなライター

てるみん
てるみん
ゆるい夫と2人の子を持つ40代ど真ん中、映画好き、HR/HM好き、読書好き。
生野愛が芽生え、ハマり、店で「いくのな商品」を見つけて萌える元生野区長(現生野区政アドバイザー)。長文インスタやってます。
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