台風とウルフェスIN小丘山定願寺
やきもきしてもはじまらない。
自然には勝てない、ということはずっと昔からわかっていたことではないか。
しかし、祈らずにはいられない。ここまで準備を重ねてきた人々がいる。楽しみにしている人もそれ以上にいる。
今現在、外は晴れ渡っている。台風の気配は全く無い。
個人的なことだが、予報を信じて仕事のシフトをあれこれ調整したけれど28日水曜日の段階では全く調整の必要は無かった。
しかしテレビでは気象庁の会見を放送している。「命を守る行動を・・」と。
会場となる小丘山定願寺のご住職のSNSによると、最終決定は30日14時。
祈るしかない。
この記事を書いた いくのなライター
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エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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