一番気になっているイベントは実は・・・
愛読書は「ミステリと言う勿れ」
好きなドラマは「コールドケース」
毎日やっているのは、イラストロジックとナンプレ
どうやら私は「謎解き」が好きらしい。
ヒートアッププロジェクトの企画が出揃ったときに、「いくのの日で活動してるから、やっぱりいくのの日に加盟してくださってるお店や人のイベントを優先的に見に行ったり記事を書いたりしたい」と表明した。
それにウソは無い、そのつもりでいる。
しかし、ウソはないが本当のことでもない。
一番に目を引き、気になったイベントは№34「謎の挑戦状 秋分の日からの脱出!」だ。
主催は覆面企画集団 NHKS
どこの誰かもわからない・・・。うーん、謎。
基本的にweb公開 web完結ということのようだが、さっぱりわからない・・・。
とりあえず9月15日のサイトオープンを待つしかないのだが、今のところこれだけは公開されている。
まずX(旧Twitter)のアカウント名を教えてくれい!(*_*)
しかし、これを読んでもいまいちわからない・・・謎・謎・謎
現地に行かないと解けない、とも書いてある。
9月22日 秋分の日に区役所周辺をウロウロしている怪しい女がいたら、それは私だと思って見ないふりしてください(笑)
ここへ来て、さぁ困った!
22日は・・22日は、他にも生きたいイベントがあるのよ。
№23「ファイン舎利寺で文化祭」と№17「木と緑とものづくりのマルシェ」
ああ・・№26のひがもも祭もある(東桃谷地域の住人なので)
この3つなら、参加することは十分可能だったのだが・・・謎解きが加わった。
解いてからいたやさんとファイン舎利寺さんへ行くか。それとも謎解きを後にするのか・・・
ひがもも祭は夕方だから大丈夫か?いや謎が解けなかったら祭どころではなくなる(笑)
悩ましいことが増えてくる。恨めしやヒートアッププロジェクト。
この記事を書いた いくのなライター
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エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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