いくのの日presents 神社でpizza!終了いたしました。
11月17日(日) いくのの日主催 神社でpizza!彌榮神社さまにて開催いたしました。
毎年恒例のイベントで、今まではピザ釜で焼いたピザを来てくださった皆さまに召し上がっていただく・・ということだけだったのですが、今年はあと2つの新しいことをやることになりました。
ひとつは、Expoいくのヒートアッププロジェクトの「いくのの日」の企画、#いくのな一品 をInstagramにアップしていくのの日を楽しもう!という企画にご参加いただき、入賞された皆さまに賞状と賞品をお渡ししました。
いくのの日のメンバーがそれぞれ自分の名前を冠した賞をもうけ、それぞれが賞品を用意するといったものです。
自分の用意した賞品はわかってるのですが、他のメンバーが用意したものは何かわからない・・・(笑)
受賞された方が、SNSに上げてくださるのを待つしか無いのか??😂
そしてもうひとつはベタな企画ですが「くじ引き」
100円で1回くじを引き、「あたり」と「はずれ」があるのですが、それぞれに景品をお渡しするというもの。
損はしていただかないように・・・と考えたのですが、いかがでしたでしょうか?
そしていつものように、火起こしから始まりピザ釜に点火
生地を延ばし、具材をトッピングしたピザが釜にすいこまれていきます。周囲には焼き上がるいい匂いが立ちこめます。
今年は、多くの他のイベントと重なり、近隣の小学校も登校日だったりといつもの年よりも少しゆっくりとしたペースで進みましたが、その分来てくださった皆さまといろんな話ができたり、繋がりがあちらこちらで生まれたりと、そんなピザ振る舞い会でした。
来てくださった皆さま、ありがとうございました。
彌榮神社さま、ありがとうございます。お手伝いくださった方々、お疲れ様でした。
あちこちから集めた写真を載せておきます。
また来年、お会いいたしましょう
この記事を書いた いくのなライター
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エッセイスト
生まれと育ちは京都市山科区
生野区に嫁いできて40年
いくのの日のライターとして
「毎月19日はいくのの日」の周知を目指します
いくのの日の旗があると、初めての店に入りやすく
初対面の人ととの会話のきっかけになるという経験があり
人見知りで緊張しがちな自分の中のハードルがぐんと下がる
そんないくのの日の旗を多くの人に知ってほしい。
好きな作家は宮部みゆきと桜木紫乃
歴史と地形の高低差やへりに目がない62歳
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